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自主機械警備システムNEXT

 「入られたら」より・・「入らせない!」「狙わせない」

 

 Step1  抑止

● 狙わせない。

● 下見の段階で断念させる。

セキュリティハウスコアが最も重視しているのがこの「抑止」。予防なんです。

侵入されてから何かをしたのでは大切な命や財産、会社を守ることはできません。

そのためには「入らせない」ことが重要です。

なぜ入らせないことができるかというと、犯罪者の心理に働き掛け犯罪者が嫌がる環境を作ることで、下見の段階で「ここはなんかやばそうだからやめよう」と犯罪対象から外させるからです。

 

セキュリティキーパー。夜間は自動点灯で「警備中」の文字が侵入者へ抑止効果。侵入発生時にはメッセージ「ここは機械警備をしています。すぐに退出して下さい」で警告、それでも侵入しようとするとサイレン又は音声で威嚇撃退。

セキュリティプレート。光と「警備実施中」の文字で犯罪者へ精神的抑止。

セキュリティキーパー。異常時には赤色点灯がフラッシュし威嚇撃退。

 Step2  検知

● 高性能センサーが不審者の侵入や火災を検知

万が一、それでも侵入しようとした犯罪者は敷地の中に侵入しようとした瞬間に「赤外線センサー」が検知。
そこで音声メッセージで警告します。
それでもまだ侵入行為を続けると、「窓・扉開閉検知センサー」「室内検知センサー」と幾重にも侵入者を検知し、
建物の中に侵入する前に威嚇撃退します。

外周警備用赤外線センサー(第一次警戒)・・高性能で信頼度№ワン。

窓・扉開閉検知センサー(第二次警戒)

室内検知センサー(第三次警戒)・・ねずみ等小動物をキャンセルするツインミラー

放火対策用炎センサー・・10m先の7cmの炎を検知

強盗や急病時に助けを呼ぶペンダント型押しボタン送信機

セキュリティコントローラ・・システムの頭脳。自動通報機能付きです。

 Step3  威嚇撃退

● 現場での一次対応

● 侵入者が最も嫌がるベル・サイレン・光で威嚇撃退。

● 犯行の継続は不可能。

屋内用ベル

屋内用ベル

屋外用ベル。

 Step4  通報

● 瞬時にメール送信5か所。メールにはネットワークカメラの最新映像添付

● その後すぐに音声メッセージ自動通報5か所

● オプション:警備会社へ通報。